あとほんのちょっとのお金があれば、 夢だった事も実現出来るかもしれない。そんなあとほんのちょっとのお金のために出来る事。

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先日、同僚と呑みに行った時の事(オイラは下戸だが人付き合いは良いのである)
今後インフレや金利上昇が予想されるから

1. 首都圏出身、量的金融緩和政策時代の底値で住宅ローンを組んだ2名(オイラ含む)
2. 地方出身、妻子持ちだが賃貸で、最近持ち家に興味がある2名

の4人で「持ち家買うなら今がいいかなー?」みたいな話題になり
ちょっと意外なことがわかったのである。
それは賃貸が良いか持ち家が良いかという事はどーでもよいという事だったのである。

地方出身者2名が言うには
「でもいずれ地元に帰るからなー、今のトコに家買う意味ないしなー」

オイラはこの言葉に結構驚いたのである。
オイラは長男だし実家に家がある
田舎ではあるが今の家からもそれほど遠いわけでもないので
実は今から実家に帰ったとしても今の仕事にたいした支障はない
通勤はかなりしんどくはなるが不可能ではない。
けれどもオイラは実家に帰ることなんて考えた事もなかったし
そして将来戻る事も全く考えていなかったのである。

一方地方出身者の二人は地元に仕事さえあれば今でも帰りたいらしいし
地方は仕事が無いから渋々東京で働いて所帯を持ったって感じなのである。
それなら首都圏に家を買う必要なぞ全く無いのである。

しかしオイラは前から考えていた事があるのである。
セガレが巣立った後の老後は、むしろ今より都心に引越して暮らしたいのである。
というのも老後はクルマの運転も危険になってくるし
歩くのもキツくなってくるであろうと思うのである。
だから公共交通網が整備されていてなんでも手に入りやすく
コンサートや演劇などを見るのにも便利な都心で老後を迎えたいのである。
今はセガレの教育環境を第一に考えた為、都心への通勤が何とか可能でありながら
ある程度の自然環境が豊富で、学校の選択肢が豊富な場所を選んだのである。
しかし残念ながらクルマ無しでの生活が出来るほどの都会ではないし通勤も結構キツい
だから老後はクルマ無しで生活できるような都心部で過ごしたいのである。

将来の目指す予想図にコレだけの違いがあれば
持ち家だの賃貸だのの比較は全く意味を持たないのである。

評価損益【-451493】円
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オイラは5年前に持ち家になったのである。
よく持ち家と賃貸ドッチが得か?みたいな話題があるのだが
これって結構ナンセンスな話題だなーと思ったりするのである。
突き詰めれば、残り寿命が長ければ持ち家の方がトクだろうし
残り寿命が少なければ賃貸のほうがトクだろうけど
残り寿命がわかれば、そもそも貯金すべきか投資すべきか
保険に入るべきか働くべきか遊んじゃうべきか等の全てに答えがでてしまうのである。

でもオイラが持ち家になったのにはそれなりの理由があるのである。

1. セガレが生まれたので学区を確定する必要があった
賃貸のメリットは気軽に引っ越せる事なのである。
しかし実際は2~3年おきにやってくる更新料がバカにならないので
そのタイミングで引っ越しちゃうなんて事もあるので
実は不要な引越しを強いられるシステムなのかもしれない・・・
しかしセガレが生まれたら、気軽に引越し転校では可愛そうなのである。
長く付き合える幼馴染みを作る為にもある程度の定住は必要であろう。
セガレの事を考えると賃貸のメリットは少し薄まるのである。

2. 家族に衣食住環境を残す必要があった
もしオイラが死んだらカミさんとセガレが生きていくのは容易ではない
専業主婦歴10年のカミさんが女手ひとつでセガレを育てるのは
想像するだけでもぞっとするのである。
持ち家の場合は支払いが終わっていればもうランニングコストはかからないし
住宅ローンには団体信用生命保険が掛かっているので
遺族には債務は無いのである。

3. 時期的に空前の低金利だった
ゼロ金利政策に量的緩和という長期固定金利で借金をするには
千載一遇のチャンスだったのである。
ローンを組んだ直後にゼロ金利政策が解除され住宅ローン金利が上がりだしたので
ギリギリのタイミングだったのである。

4. 国民金融公庫の終了間近だった
低金利固定の優遇ローンが得られる国民金融公庫が終了するということだったのである。
現在はフラット35という35年固定の銀行ローンを代行するサービスに変わってしまったのであるが
金利は銀行ローンより少しだけ安めといったレベルなのである。

5. 住宅ローンにインフレヘッジ効果が期待できた
もしインフレに転じれば債務の負荷は軽くなっていくので借金というのはトクなのである。
ゼロ金利時代に借金をしていればそれ以上は金利は下がらないし
デフレが継続してもトントン、余剰資金で繰り上げ返済すればよいだけの事であり
インフレに転じればラッキーという事で良いタイミングだったのである。
毎月定額賃貸と違い住宅ローンの場合は返済ペースの上げ下げが
ある程度可能なのもメリットかもしれないのである。

6. 定年後には賃貸は借りれない
一番大きな理由がコレだったのである。
実はオイラの祖父は北海道で次男夫婦と同居していたのだが
次男の嫁との関係がうまく行かず、持ち家を飛び出し賃貸に移ろうとしたのである。
そこで直面した現実は、差別的なまでの貸し渋りだったのである。
定年退職後には身元が保障される肩書きもないし安定収入も無い。
手厚い年金世代だった祖父でも、信用不十分というヤツなのである。
まあ賃貸で死なれる事を大家が嫌がっているフシもあるのである。
結局祖父は賃貸を借りられず東京の長男の家に転がり込む事になったが
晩年に生活圏が大きく変わり、馴染みも居ない土地での暮らしにかなり苦しんでいたのが
印象的だったのである。
気楽に引っ越せる賃貸のメリットも若いうち限定のようなのである。

まあ持ち家は利益を生まない負の不動産資産だとか
賃貸の方が得だったら大家という商売は成立しないだとか
色々な意見を耳にするのだけれど
結局のところ持ち家だろうと賃貸であろうと
生きていくうえでのランニングコストであることには変わりなく
金銭的損得でいえば大差ないのであろうと思うのである。

評価損益【-397861】円
土地公示価格発表
の続き

固定資産税請求が来たのである・・・
ドキドキしながら金額を見ると
去年より安くなっていたのである。
ホッとする反面、我が家の資産価値下落にガッカリしてみたり複雑な心境なのである。
マンションの場合は土地を住民全体でシェアしているので
資産価値はほとんどが建物と価値なのである
地価上昇より建物価格の老朽化下落のほうが影響するようなのである。
とはいえ今年の地下公示価格は結構上がっていたので
来年の請求額は上がるかもしれないと
今からドキドキなのである。

評価損益【40949】円
土地公示価格が発表になったのである。
オイラのマイホームもマンションとはいえ
一応は不動産資産なのである。やはり値段は気になるものなのである。
価格自体が割高か割安かは不動産だけにプロじゃないと難しいだろうが
去年より上がっているという事は確かなのである。
これはうれしいような悲しいような複雑な心境なのである。

価格上昇は好景気、デフレ脱却が期待できる好材料なので
良いニュースには違いないのである。
とはいえオイラの場合は永住目的の不動産なので
転売予定も無く価格が上昇しても恩恵にあずかることは、まあないのである。
むしろ毎年春に花粉と共にやってくる悪魔、固定資産税
の値上がりの方がダイレクトな影響なのである。

そして気付けば円高正解同時株安騒ぎも収まったようで
元本割れ状態から脱出し黒字化していたのである。

評価損益【9073】円
住宅金融公庫は、平成19年4月に「住宅金融支援機構」に生まれ変わります。

だそうなのである。いったい何のことやら良くわからないのである。
既にオイラは住宅ローンを35年間住宅金融公庫一本勝負しているので
他人事にしてはいけない気がするのである。

住宅金融公庫の債務者であるオイラには
今後も何も変わりません。と念押しするような手紙が届いているのである。
そういえば住宅購入するとき
「住宅金融公庫で借りれるのはあと5年ですよ」
営業がしきりに言っていた気がするのである。

おそらくこれから新規で住宅ローンを借りる際
大きな影響があるのであろう。
住宅金融支援機構(平成19年4月以降)の行う個人向け融資の取扱

マイホーム新築融資マンション購入融資建売住宅購入融資リ・ユース住宅購入融資
すべて廃止のようである。

【フラット35】は、平成19年4月以降も引き続きご利用いただけます。

フラット35とは何ぞや?
ようは住宅金融公庫からの直接金融ではなく
民間金融機関の融資の窓口的な役割をするようなのである。
では民間金融機関から直接借りるのとは何が違うのであろう?
細かい相違点は色々あるとは思うのだが
一番の特徴は35年間固定で比較的低金利

住宅金融公庫と条件があまり変わっていない気がするのである。
間接金融になった以外は大きな違いはないようである。
2007/2/21に日銀は金利を0.25%から0.5%に引き上げた。
銀行もすぐさま追従し金利を引き上げた。
歴史的にも異常だった低金利時代は終わろうしているのであろう。

住宅ローンほど最も有利な条件で借りられる借金は他にはないのである。
35年間固定で低金利なら、借り時はあと数ヶ月の寿命っぽいのである。
4年前に一念発起しマンション購入を決意したのである。
キッカケはカミさんのお腹にセガレの命が宿った事である。
しかしこれは今思えば絶好のタイミングであったという事になる。

なにしろ2003年といえば地価はバブル崩壊後は低空飛行だったし
金利は史上最低水準なのである。
そして廃止秒読みの住宅金融公庫を使用する事も出来たのである。

オイラの場合は住宅金融公庫年利2%固定一本で勝負に出た
(10年後から3.5%という一段階利上げがある。)
民間銀行の場合は変動金利で1%を割っていたりしたので悩んだものだが
住宅金融公庫の設定上の最低金利固定だったので
事実上の底値金利だったのである。

そしてまだまだ空前の低金利は続いてはいるものの
金利の上昇局面に入ったのは間違いないのである。
ラッキーだったと言っても問題なさそうなのである。

1年後には100万円程度のまとまった貯蓄が出来たので
初年度に一回目の繰上げ返済を行ったのである。
100万返しただけで200万返済額が減り相当驚いた。

その後も同様なペースで繰上げしようかと思っていたのであるが
少々気が変わったのである。急いで返さないメリットもあるのである。

1. 返さない事で手元に自由に使えるお金が残る
繰上げ返済すれば生涯返済額は確実に減るのでかなり得なのは間違いないが
返してしまった後にお金が必要になった場合どうしようもない。
クルマを買うのに高金利の自動車ローンを組んで
低金利の住宅ローンの繰り上げ返済するよう事はナンセンスであろう。

2. 借金をしたままの状態にはインフレヘッジ効果がある
金利上昇局面且つデフレ脱却が確実な今日この頃であるが
これは借金の負荷が低くなる事を意味しているのである。
30年単位で返済するような超長期低金利ローンの場合
借金の価値は物価上昇に併せて年々軽減されるのだし
こんなに長期低金利の有利な条件でお金を借りられるのは
住宅ローン以外にはないのであるから
急がないで、あえてゆっくり返す事も特権なのだと考えたのである。
逆に貯蓄という行為はインフレリスクが高い行為なのであるが
適度な借金と適度な貯金の両立もまた分散運用なのである。
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