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あとほんのちょっとのお金があれば、 夢だった事も実現出来るかもしれない。そんなあとほんのちょっとのお金のために出来る事。

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2007年はほとんどの国内投資家にとっては厳しい一年だったと思うのである。
サブプライム問題により株式や為替でダブルパンチを食らった人は多いと思うのである。
なにしろTOPIXが1年で10%以上下落しているし、急速なドル安もあったのである。
しかし全体的には中国に代表されるエマージング株式市場
ユーロ通貨で利益を増やした方もいると思うのである。
オイラの2007年の投資成績結果としては3.5%程度の減となったわけであるが
下落相場での買い増しで、株安や円高に対する耐性を付け
かなり被害を防げたし、将来の収益性を増す事が出来たとは思うのであるが
完全にタイミング投資になってしまったし、追加投資が出来る時期であっただけなので
今後も有効に使える防衛手法とは考えていないのである。
出来る事は可能な限り分散していくしかないかなぁと考えているのである。

以下は2007年の最終アセットアロケーションである。
2007年の最終アセットアロケーション

国内株式
TOPIX連動型ETF、日経平均225連動型ETF、個別株イオン

海外株式
IVV、EFA、EEM

FX
USD、EUR、GBP、AUD、NZD、CAD、ZAR

その他の資産
定期預金、MRF、金価格連動ETF、スターツプロシード投資法人J-REIT


分散具合はまあまあかなと考えているのではあるが
悩んでいるのが国内株式比率なのである。
今年は国内株式が多きく足を引っ張ったのである。
サブプライム問題の本拠地である米国株式より大きい下落に関して
個人的には日本株式の脆弱さを思い知り
「これでは日本株式はエマージング以下じゃないか、投資対象として価値が無いのではないか?」
とすら考えてしまった事もあったのである。
しかし祖国を悲観するばかりというのも悲しいではないか。
今年の下落は成長の為に踏み込み、姿勢を下げている部分もあるとは思うので
現在の比率でとりあえず維持しようと思うのである。
あとの悩みは国内債券クラスゼロ、海外債券クラスもかろうじて少々のFXがある程度で
ほとんど保有資産が無い事。
しかし国内債券は投資の価値が無いほどの低金利だし
海外債券クラスを買うには金利動向を読むのが難しすぎる時期なのである。
日本の金利は1%越えを達成できないまま、むしろ利下げに逆戻りすら視野に入ってきているし
米国金利は利下げを行ったがインフレ懸念から利上げもありえるのである。
とりあえず見通しが読めるまでは現状維持かなぁと考えているのである。
日本の金利が上がり、米国金利が更に下がるようであれば
そろそろFXはクローズして、個人向け国債変動10年や
マネックス証券で取り扱っている7~10年物のゼロクーポン債"タイムカプセル"
あたりにリレーしようかと考えているのである。

とはいえ長期投資の場合、債券クラスは株式下落時の
緩衝材としての精神安定剤的効果ぐらいしかないのかなぁ?と考えたりもするので
基本は株式クラス、そして全体の20%程度を債券クラスにして行こうかなと考えているのである。

評価損益【-74766】円
コメント
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

僕は、将来のことはわからないので対策は分散しかないと割り切って、のんびりインデックス投資を継続していきたいと思っています。

TAD。さんにとってよい年でありますように。。。
2008/01/01(火) 12:43 | URL | 水瀬 ケンイチ #THQoKXAA[ 編集]
ETF投資のきっかけとなった
水瀬さんのブログいつも参考にさせていただいてます。
2007年は国内ネット証券会社の海外ETF扱いが激変した年でしたが
2008年もこの流れが加速すると良いですね。
2008/01/03(木) 10:48 | URL | TAD。 #-[ 編集]
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